もしかしてクラミジア
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男性の性器クラミジア症状

男性の性器クラミジア症状は、女性と比べて症状が分かりやすいのが特徴です。症状は軽い尿道炎に似ています。

男性の性器クラミジア初期症状

  • 排尿時の痛み
  • 白っぽい膿がでる
  • ぺニスのかゆみ

初期症状を放置すると、精巣上体炎になり最悪の場合、不妊症になる可能性もあります。精巣上体炎とは、睾丸(金たま)の上部で炎症がおこる症状で、睾丸の腫れや発熱といった影響がでてきます。

女性の場合と同様に症状がでない人も多く、気づかない間にパートナーへ感染させてしまうこともあります。

クラミジアの感染率は一度の性交で40~50%といわれているので一度、検査をすることをお勧めします。

感染経路はセックス

性器クラミジアの感染経路は主に性交によるものです。正確には、粘膜が触れあうことで感染します。もし、彼女や奥さんが喉頭クラミジア(喉にクラミジア感染した)の場合、キスやオーラルセックスでも感染します。

その他の考えられるのは、もともとクラミジアに感染していたということ。クラミジアは症状がでにくく、自然治癒しないため、過去に感染していても、気づかないことが多い性病です。
体調不良や免疫力が低下している時に、たまたまクラミジア症状が出てきたということも考えられます。

男性が感染しやすい年齢

男性の場合、20代をピークに感染数は少なくなってきますが、30代を越えても急激に減ることはなく50代以降もクラミジア感染が、多く報告されています。
男女別 性器クラミジア報告件数

こちらのグラフは平成25年の厚生労働省「性感染症報告」の性器クラミジアの報告件数です。報告されていない感染数を含めるとさらに多くの人が感染していると予想されます。

男性の性器クラミジア検査方法

男性の性器クラミジア検査は、出はじめのおしっこ(初尿)を採取します。昔は、尿道に綿棒をいれて検査することもありましたが、現在はPCR法という検査で確認をおこないます。

PCR法とは

PCRというのは、Polymer Chain Reactionの略で、検体を「暖め(94℃)→冷やす(45℃)」を繰り返すだけで、検体中の DNA量を2,4,8倍…といくらでも増やせる技術で、尿にクラミジアの DNAが一本でも含まれていれば、正確に診断できるようになったのです。

クラミジア感染症とPCR法より

クラミジアの治療方法

性器クラミジアの治療には飲み薬の抗生物質を内服します。一般的に抗生物質を正しく使用すれば1週間ほどで治ります。ただし、症状が治まったからと言って、途中で抗生物質を飲むのをやめてしまうと、クラミジア菌が耐性を持ち、治りにくくなるため注意が必要です。薬がなくなったら再度病院で検査をして、クラミジアが検出されなければ、完治となります。

クラミジアの治療は比較的簡単におこなえるので、他の性病感染や症状が重くなる前に、早めの発見と治療をおこないましょう。


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